「FABFIBってどんなゲーム七日」四日目
皆様!
僕達TANSANFABRIKが送る、FABFIBが一体どんなゲームなのかを七日かけて紹介するこのコーナー。
題して、「FABFIBってどんなゲーム七日」
第四日目は
アートワーク紹介&ルール紹介です。
最後の登場キャラクター+αとFABFIBの簡単なルールをご紹介いたします。
FABFIBのルールはとても簡単で
常に三枚のカードしか使いません。
最初に誰か一人がカードを三枚引きます。
カードを引いた人だけが見てください。
数字があるので、コレを読み上げます。
この時、注意しなければいけないのは、大きい数字から言わなければいけないということです。
ですので、数字が
このようになっていたからといって
という風になってはいけません。
必ず、大きい数字から順番に言わなければいけません。
ですが
この時、大きい数字から順番に言わなくてはいけないというルールさえ守っていれば
この手札の時に
と言ってもなんら構いません。
ウソをつくのはおおいに結構なのです。
ただし、見破られるかもしれませんので、自己責任でおねがいします!
ってなことになるので、ウソがバレないように、うまくやりましょう!
というのを繰り返して、ウソだと思わなかったら次の番の人が受け取って、同じように数字を言っていくゲームです。
ただ、この数字は前の人の言った数字より大きくしなければいけませんので
手札を0〜3枚まで山札と交換することができます。
そんなことをくり返してくゲームですよ!
ゲームマーケット当日は、混雑したり、つり銭が不足したりする恐れがありますので
FABFIBを購入してくださる皆様は1500円きっかりご用意していただけますと
非常に助かります!
(上の写真見てStampsのお金持ってきても、売ってあげないんだからね!)