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FOLKのあそべる展覧会、レポ

こんにちは、みなさま

今回は先日行われました、FOLKのあそべる展覧会のレポート記事になります。




今回のテーマは芸術、アートとボードゲームを融合させたイベントでした。


ゲストに関西を拠点に活躍されているイラストレーターの方をお呼びして、2日にわたって開催されました。

参加してくださったのは小田島等さんタダユキヒロさん小山健さん蒼室寛幸さん、そしてU井となりました。



詳しくはコチラ→http://tansan.hatenablog.jp/entry/20130306/p1








芸術ということで、エセ芸術家ニューヨークへ行くというゲームをそのまま大きくして遊びました。

エセ芸術家ニューヨークへ行く

エセ芸術家ニューヨークへ行く


お洒落で素敵なオインクゲームズさんのゲームですね。




壁にはすでに遊んだ作品が展示されております。




こんな感じの絵が出来上がったりして。







そして芸術繋がりで日本の芸術俳句をテーマにしたゲーム、読み人知らず。

ひとり一文字書く俳句ゲームですね。

大人が楽しい 紙ペンゲーム30選

大人が楽しい 紙ペンゲーム30選


ここに乗ってるゲームです。



こんな使い方すると、ドロッセルマイヤーズさんに怒られちゃいそうですが

ドロッセルマイヤーズさんのゲーム、HYKEの台紙をつかわせていただいております。

HYKEもすごく面白いゲームですよ!(おしゃれな台紙だったのでつい使ってしまいました)



そして出来上がった俳句(川柳)に小山さんが絵を描いたり・・




読み人知らずをすると毎回下ネタが1つ2つ出てくるのはなんなんでしょうか(笑)






コチラは2日めのタダさんのイラストです。

これも下ネタですね。


この句はなぜか、Mobゲームズの宮野さんへプレゼントされましたよ。

(画像提供してくださりありがとうございます、宮野さん)



あとはテレストレーションしたり、バルバロッサしたりして遊びました。


テレストレーション

テレストレーション


バルバロッサ

バルバロッサ





最後の締めに関西のイラストレーター編ヒットマンガで遊びました。





壁にある作品をみなさんバシバシ叩いてくれていましたよ。


小山さんが自分の作品をバンバン取っていくのが面白かったですね〜。





そんな感じで、来てくださった方、ありがとうございます!

そして参加してくださったイラストレーターのみなさまもありがとうございます。

アートとボードゲームはすごく相性がいいように思いました。







そして告知です〜


次回の本屋でボードゲームナイトは賽苑さん回です。


テーマはマフィア!


地下の階段を降りるとそこはマフィアの巣窟(という設定)

ドキドキ間違いなしなので心臓の弱い方は気をつけください!



詳しくはコチラ→http://booklife.old-folk.shop-pro.jp/?eid=527086


バカヤローコノヤロー言いたい放題ですよ、みなさん!

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