ビザンツと映画館での予告編
今日もレビューをしましょう。
映画でも見に行きたいですね、「第九地区」とか。
たまには映画レビューでもしてみようかしらん。
モノポリー楽しみですね。なんたってリドリー・スコットですからね。
それか「CLUE」でもしてみますか。あのクルードの映画ですよ。
ま、それはそれで
今日はコレです。ビザンツ。なんというかカードゲームばっかりレビューしてますね。
これは軽いゲームじゃないと、レビューが大変だということもあります。
重いゲームは基本的に書きたいことが多すぎるワケです。困ったもんですね。
カードゲームはカードでいかにいろいろな物を表現するかが難しいですね。
トランプのようなゲームが多いのは仕方ありませんが、テーマがきちんとシステムに現れていると嬉しいですね。
そして、僕はカードゲームにおいてコレがあると嬉しくなるというものがあります。
いいですね、カードの無駄遣い感が。
しかしこの商品は競る対象と同時に競るためのお金的なものでもあります。
同じ種類3枚で一枚だけを得点に変えることができます。
ですので、1、1、4とかを得点に変えるべきですね。
これがいいジレンマになっています。得点にすると競りに弱い手札となる。競りに強い手札は得点にしにくい。
詳しい説明は割愛します。
このゲームのポイントはこのおっさんです。
競りにはまったく使えません、このおっさん。ケチなやつだ。
よって得点に変えるときのジョーカーになり得ます。
さらに3人寄れば文殊の知恵
おっさん3人を得点にするとなんと5点入ります!と言いたいところですが、これあんまり使えません。
このおっさん3人得点に変えるくらいなら、ジョーカーとして使うよ。
つくづく使えないおっさんである(つかえるけどね)
こいつわかさ生活に金もらっとるな。