「FABFIBってどんなゲーム七日」三日目
皆様!
僕達TANSANFABRIKが送る、FABFIBが一体どんなゲームなのかを七日かけて紹介するこのコーナー。
題して、「FABFIBってどんなゲーム七日」
第三日目は
アートワーク紹介その3
さらに登場キャラクターとライフカードご紹介いたします。
次はライフカードの紹介です。
昔のファブフィブでは金を奪い合うようなライフカードでした
それはかつてのうそつき民族の一族の宝物の持ち主を決めるための戦いだったことに由来しています。
やがて、その戦いも一族の富を全て手中に収めた大嘘つきがやがて王となり、現在は王国になっています。
そして、数百年ぶりに行われる「ファブフィブ」は今まで世襲で続いてきた王に終止符をうつためのものなのです。
今回のファブフィブはうそつき王国の新しい王を決める戦いなのです。
もちろん生半可な気持ちで挑むことはできません。
彼らが賭けるものは、そう己の命なのです。
(すべて無駄でかってな設定ですので、特に意味はありませんよ)
これが初期配置ですね、12ライフ持っています。
ウソがばれたり、真実を信じきれなかったりしたときは
ここにあるドクロの数だけ命を失います。
すると、なんと忍び寄る死神が近づいてしまうのです。
こんな感じですね。
画像では6ライフが無くなっていますが、本当は4ライフ無くなるので残り8ライフですよ。
(最初の12ライフの次がいきなり9になるのでびっくりしますね。ああ、なんとも恐ろしい事実がそこには隠されていますね。)
あと、1ライフしかありません、やばいです。これはやばいですよ。逃げて逃げて!
ちーん。
死神に命をもっていかれてしまったみたいです。
彼はファブフィブから脱落です。
ああ可哀想に!
舌は無事みたいですね、地獄に落ちてから引っこ抜かれるんでしょうか。
明日はゲームのルールをご紹介しますね。