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TANSANFABLOG

TANSANのブログです。

紙と鉛筆でゲームを作ろうワークショップまとめ



こんにちは、みなさん。


ちょっと前に藝育カフェ「Sankaku」にて行われていた

奈良がゲームになっちゃっ展「710いう古都でShow」(通称 奈良ゲー展)のワークショップのまとめです。

ワークショップの「紙と鉛筆でゲームをつくろう」に参加してくださった方が作ったゲームをちらりとご紹介致します!



詳しいゲーム内容は「ゲームで遊ぼう!風穴P&P」でのちのち紹介していけたらと思っています。



ちなみにどんな感じでワークショップを行ったかといいますと


ポストイットに参加者の人が紙だけいったいなにが出来るのかというのを他の人と被らないように書いていくというゲームを最初にしました。


誰ともかぶらなければ1ポイント!



そうして、出来たものを壁に貼っていきます。


意外性を狙って「食べる」と書いたらみんなとかぶってしまうなんていうこともあったり・・・


いろいろと斬新なものがたくさん出てきましたので


ポイントの高かった人から順にその中から自分以外の人が考えた紙の使用法を2つ選んで


その2つの要素を生かして紙と鉛筆を使ったゲームをひとつ作りました。


そうして完成したのがこんな感じのゲームです。



ずらり


それでは1つずつ紹介して行きましょう。




大阪府 やすさんの作品


「並べる」「くじをつくる」を利用した

文字うばい

もじぴったんののようなゲーム性にあいての言葉を奪ったり奪われたりとしながら

一番長い単語を作った人の勝利です。奪われにくい言葉を作り長い言葉にする言葉選びがキモです。うまい言葉ができると「おー」となります。



奈良県 Decoさんの作品


「ころがす」「立てる」を利用した

運だのみボウリング

見てすぐ遊べるシンプルなゲーム性に紙のボールの思いがけない挙動が予測できずとても面白いです。

ボールが鉛筆の間を上手にすり抜けてしまうような意外性があり、わいわいと盛り上がれます。



兵庫県 柴さんの作品


「つつにする」「つなぐ」を利用した

ギリギリえんぴつ


みんなで順番に鉛筆を押して落とさないようにするハラハラドキドキゲームです。

ただし真正面からみなければいけないので感覚を頼りに押していき、あれ?まだおちないぞと不安になってきます。ギリギリ持ちこたえたような手応えを感じる瞬間は気持ちいいです。



奈良県 しろむーさんの作品


「折る」「ちぎる」を利用した

SANKAKUのぞき



三角を片側から覗き込んで、どのエリアにポイントが多そうかを当てるゲームです。


◯や△やマイナスになる☓もあり、折れているのでこちらから見えるものと見えないものがあり、相手はその逆という相手の選んだエリアなどを読みながら推測していくというとてもゲーム性の高いものになっており、面白いです。



京都府 Abdielさんの作品


「ひっぱりあう」「こより状にする」を利用した

こより崩し



松葉くずしのように引っ張り合うゲームです。このゲームの醍醐味は紙のこよりをいかにして

強く強靭により、なおかつどのように鉛筆に結ぶかというやり込み要素満点になっています。ボーイスカウトのロープの知恵が生かせるかも!



奈良県 山猫さんの作品


「丸めてボールにする」「吹く」を利用した

さくれつ!ピッチャー返し!!


やることはシンプルながらも、対人戦という要素を最大限に生かしたゲーム性が面白いです。

相手の顔にぶつけるというソーシャルな面白さが詰まっており、それにより一癖も二癖もあるゲームに仕上がっています。怖いですが当たっても痛くないです。



奈良県 nya56さんの作品


「交換する」「計測する」を利用した

折って、たたんで、丸めて、計測!



相手に何枚あるかを当てさせるというゲームですが、手触りや見た目などだけで枚数を当てなければいけないので


あいてが誤解するように工夫した折り方で多く見せたり少なく見せたりというようなアイデアを考えるのがとても面白いです。一枚をスゴイ量に見せたりもできたり!?



奈良県 金木犀さんの作品


「傾ける」「目隠しする」を利用した

目的地はどこだ!?


大勢で簡単に盛り上がれるスイカ割りのような作品です。ですが、方向の指示と声で指示を分けているので


二人羽織的な勘違いが思わぬミスを呼び笑いを誘うようになっています。広いスペースを使って遊べるパーティゲームです。



大阪府 nakiさんの作品


「正方形に破る」「吹き飛ばす」を利用した

正方形飛ばし(仮)


ペアになっている自分の正方形の距離をより遠くにするゲームです。相手の正方形よりも遠くに飛ばすため息が続くかぎり、自分のを飛ばしたり、相手のを近づけたりと巧みなブレスさばきが要求されるゲームです。



最初の順番ぎめの時に正方形により近いかによって有利になるという二段階のゲームシステムが面白いです。





というような感じで、こんなにもたくさんのゲームが出来上がりました。

どれも面白いものばかりなので、今回のワークショップは成功でした。


参加してくださった皆さまありがとうございます。


みなさんも紙と鉛筆さえあればいろいろな事ができるので、何か考えてみてはどうでしょうか?

もし、面白いものが思いつきましたら、「ゲームで遊ぼう!風穴P&P」で紹介したいと思いますので


紹介してもいいよ!という方がおられましたら、Twitterかkonnichiw@tansanfabrik.comまで送ってくださいね!


LET’s TRY!



(あっさー)

©TANSANFABRIK