TANSANFABLOG

TANSANのブログです。

身近に潜むボードゲーム「雑学かるた編」

こんにちは皆さん。お元気ですか。僕は元気です。


ボードゲームってなかなか売ってないな〜、そうお思いのそこのあなた。


ネットで買う、その前に。

近くにダイソーくらいはあるんじゃないでしょうか。


そのダイソーにもボードゲームは売ってるんです。


今日はそんなダイソー探検で見つけた、安くてチャチな愛すべきボードゲームを紹介しましょう。



雑学かるたです。


ばばん!


見るからにダイソークオリティですね。


ですが、雑学の質はまあまあ楽しめました。

特に僕が驚いたのを紹介しましょう。


まず、一番驚いたのがコレです。

なんと戦艦大和の内部にはラムネ工場があったらしいです。

おどろきました。乗り組み員のためにわざわざ積んでいたなんてさすがですね。




コレもびっくりです。

ねぎまのまはマグロのまだったんです。

鶏肉をネギの間に挟んであるからだとばっかり思っていました。

昔はネギとマグロの鍋だったみたいです。

それが、ネギと何か肉の料理をねぎまと呼ぶようになり

それがだんだんと時代が経つにつれてあの焼き鳥になっていったそうです。

と、いうことは、

 l
ネギ
ネギ
ネギ
鶏肉
鶏肉
鶏肉
 l


でもよかったんですね。今度からそうしましょう。





これもなるほどと思いました。

当時は白黒テレビだったので、目立つようにと白黒だったんですね。

そういえば今のサッカーボールはとてもカラフルですもんね。





これは地味にへ〜という感じでした。


駅長室から駅長室というのが面白いですね。





金魚って鳴くんですねー。





そして、雑学なのかどうかも疑わしいのですが

なんでも静岡県浜松市には、およそ7年間隔で池ができる場所があるそうです。

ある日突然できて、約10日後には消えてなくなるので、密かに人気観光スポットらしいです。

にわかには信じがたいですね。

現れる時期は、8・9月で、この現象の謎は解明されてなく、有名みたいです。

へー、知らなかった。浜松出身の人間も知らないといっていたので、どこまで真実かわかりませんね。

幸運な方はぜひご覧になってください。



ちなみに裏面にはもっと詳しい事が書いてありますので、それは買ってからのお楽しみにしてくださいね。




ちなみに、このかるた、やたらと温泉が登場します。





最後の龍馬は違いそうですが、新婚旅行で行ったのは塩浸温泉らしいです。

温泉に詳しくもなれます。

他にも色々、あります。お金が余ってる方はぜひ買ってみてください。


別に、道連れにしようとしているのではないですよ!



(あっさー)

©TANSANFABRIK