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紳士淑女のたしなみドメモ

ようこそ、紳士淑女の諸君。



ダーティな皆様のために、特別いかさま講習を始めよう。




おやおや、ここは裏社会の勉強会、不思議な事に堅気の人間がちらほら見える。



まっとうな人間はとっととご退場願おうか。






ネズミがいなくなったところで、本題に入ろう。





まず、ドメモを用意するのだ。




このように便利に袋に入った物でかまわない。



ドメモの箱は日本風なキャッチコピーが踊っていてあまり好きではないというのもうなずける。


恋が生まれるだって?


そんな馬鹿な、ドメモが生むのは富だけさ。



さらにこんなセリフも用意されている。



「読むのは数字よりも、相手の心です」


ふふふ、なるほど。確かにそうかもしれない。



ここにいる皆様以外はね。


さぁ、本題に入ろう。



ドメモのルールを今更復習するまでもないとは思うが。



このような1は一枚、7は七枚あるブロックが用意されている。



それを説明書に記載された通りに準備するのだ。


このように。



自分以外の人間のブロックが見えるというスンポーだ。


そんな状況下で自分のブロックを言い当てる。すごいことじゃぁないか。


一番最初に全て当てれたら者の勝ちだ。簡単だろう。



もちろん、自分だけが見えていないのであれば消去法で簡単に当てることができる。



が、しかしゲームには最後まで表にしないブロックがいくつかあるのだ。



これを予想しつつ、自分の数字を言い当てる。どうだ簡単だろう。


だがまってほしい、自分の言った数字は相手へのヒントになりかねない。



気をつけなければいけないことを肝に銘じておくのだ。


無難に多い数字から言うのが良いだろう。


はじめに3などを言ってしまっては、誰しもが、自分は3を持っていないと確信するだろう。



言えば言うほど絞られてくるのは至極当然のことだ。



間違えは禁物だ。大人数でのゲームであれば宣言は一回限りだ。

早く終わらせるためにも、間違えてもう一巡待つようなへまはしてはならない。



とくに1の存在は頭痛のタネだ。

ゲームの終盤に、自分の周りに1が見あたらない場合は一か八か言ってみるといいだろう。



もちろん8などと言ってはならないのは言うまでもない。




が、しかし、自己犠牲の偽善者が、1などと言っていることに耳をかしてはならない。


彼は、1がまるでめくられないブロックに存在しているかのように振る舞うが、それは罠だ。


卑怯な輩はワザと混乱させるような数字を言おうとする。

そんな輩にはこう言ってやれ

お前のお陰であいつが勝てるな。と



ふふふ、だが、そんなミスリードにも心配ご無用。


ここだけの秘密のテクニックを皆様に伝授してあげよう。


集中するフリをして急に腰をかがめる。

前を向くと相手の数字が見える。



その奥をよくごらんなさい。

ふふふ、どうかね。



諸君はこれからドメモにおいて無敗をほこるだろう!







※紳士淑女の皆様はくれぐれもボードゲーマーシップに乗っ取った公正なゲームをお願いしますね。


(あっさー)

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