TANSANFABLOG

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ケルトカードはマトリョーシカのように

嬉しいコメントいただいているのに、今日はgoogleのトップページのパックマンばかりやっていて更新を忘れるところだった。あぶないあぶない。

トップページでしばらく待つとパックマンができる。マップはgoogleオリジナルだ。

http://www.google.co.jp/

今日までしかできないのかな?


ま、ということで手抜きレビューになりますです。ごめんなさい。


今日はコレ、ケルトカードです。

ケルトといえば2008年年間ボードゲーム大賞をとったのは記憶に新しいが、そのカード版である。



これがそのオリジナル、ケルト。

ボードゲーム界のスーパーマン、作ったゲームは300を超えるといわれるあのクニツィア大先生の初年間ゲーム大賞受賞作である。

つまり記念すべきタイトルの小型化なのだ。

単行本が文庫になるような感じかな。

このケルト、ケルトタイルというのも出てる。こっちは縮小版だ。

なんだかよくわかない展開の仕方だと思う。


ほかのレビュー呼んでたらこのカードでいいよ、みたいなことが書いてあったんで、コレを購入。


あんだけおもしろいゲームを次々と作っているクニツィア大先生の受賞作のカード版(よくわからないが)だから相当面白いに違いないとおもっていた。

が、結論をいえばそんなにである。

だから今日狂歌レビューになっちゃうわけです。



こんな感じの石を取ってくゲーム。

詳しいルールは覚えてない。



では行きます。



まずわからん

もりあがりにくい

たんたんと

ジレンマだけは

あるんじゃないの


なんともひどい感じだ、なのでもう一回やってみることにする。

レビューを改めることになるならいいのだろけど・・・







これ見てるとピュアラルグミ食べたくなってきた。

にしてもピュアラルグミとは露骨なネーミングだ。ピュレグミのそのまんまパクリじゃないか。

でもこのグミはじめに比べるとだいぶんおいしくなった。

マイナーチェンジを何回も繰り返している。

いずれピュレグミを抜く日がくるのかな。

ちなみに僕はハリボーのコーラが一番好きです。



(あっさー)

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