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TANSANFABLOG

TANSANのブログです。

スリーピングクイーンズとミランダちゃん

レビュー

ドイツと双璧をなすボードゲーム大国と言ったら、アメリカでしょう。やっぱりね。


少し前にアメリカに行ってきたんですが、
ラインナップが全然ちがう!見たことないのばっかり。


まあ僕が知らないだけかもなんですが。



仕様も結構ちがう。
アメリカのは箱がつるつるしてるのが多いね。
ドイツとかのは布目でざらざら。
どっちもいかにもアメリカ!ドイツ!って感じがしていいよね。



とまあそんなわけで買ってみましたアメリカのゲーム、

今日のレビューはコレ!




「スリーピングクイーンズ」!

いきなりちょっとピンぼけである。
ごめんね。ちょっと事情があってね…。


でもかわいいでしょ。雰囲気ね。


さらに賞も獲ってたりするのだ!

ペアレンツチョイスなる賞。


うーん、いかにも教育によさそうである。
人種が混在してるとことか、絵だけ見てもアメリカ的。



簡単にゲームの説明をすると、

こんなかんじでセットする。

discardってところに数が書かれた手札を捨てて、捨てたぶんだけ山札から補充、を繰り返す。


でも捨て方がちょっと斬新。
そして絵がかわいいのだ。


まず1枚捨てるときはこう。

なんでもいいから1枚捨てて、1枚補充。書いてある数字は関係ない。
これは普通。


2枚捨てるときはペアで。

同じ数字を2枚捨てて、2枚補充。


そして3枚以上捨てるとき。

なんと足し算の式をつくるのだ!
この写真だと、2+3=5だからこの3枚は出せる。

1+1+2+2+3=9だと6枚も出せる。


うーん、教育によさそう!


これなら算数の授業でも使えそうだ。
こんなんで授業してくれたら数学きらいにならなかったのに…。


まあ、足し算で挫折はしなかったけどね。




そんで緑のカードの裏にはそれぞれ女王の絵が描かれている。
これが「眠れる女王たち」ですね。眠ってるのだ。


こう、緑色のふとんを頭までかぶってるんだろう。


で、この女王さまたちはポイントを持っていて、特殊なカードを使うことで
彼女たちを起こしたり、他の人から奪ったり、他の人のを眠らせたりなんかしていくんだけど


さすがは一国を束ねる女王さまである。みんな結構アクが強いのだ。


こんな幸夫人みたいなやつとか、


大発タントくんみたいなんもいたりね。


なかには特殊効果を持つやつもいたりする。

この2人は仲が悪いから一緒にはいられない。
だからキャットクイーン持ってる状態でドッグクイーン引いちゃったら、
ドッグクイーンを捨てないといけない。


ライバルに蹴落とされたとあっちゃもう、はらわたは煮えくり返ってるだろうね。


そんな彼女を、僕は敬意をこめて「パー子」と呼んでいる。




女王さまを起こすのはもちろん王さま。

こんなのとかね。まさにハットの王さまって感じ。
そらいっぱい被りますよ。王さまだからね。



バブルガムキングなんて泡で出来てるからね。
自分で膨らますんかいな。



こいつなんてただの派手なおっさんですからね。
ピースじゃねえよ。南半球のサンタさんか。




とまあいろいろ書きましたが、一番衝撃的なのがこのカード。

なんとこのゲーム、6歳の女の子がつくったのである!

びっくり!


このカードにはこう書かれている。(たぶん)



ある冬の晩、6歳のミランダ・エバーツちゃんは眠れませんでした。

頭の中で「スリーピングクイーンズ」というゲームをしていたからです。

翌朝、お姉ちゃんのマデリーンとそのゲームを作り始めました。

お母さん、お父さん、デニーズとマックスにも手伝ってもらいました。

弟のステファンも、赤ちゃんだけど手伝ってくれました。

カードを食べなかったって意味でね。



なんて素敵な家族!
天才とはいるもんである。



6歳のころなんて、カクレンジャーのことしか考えてなかったよ…





(よ)

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