2017年、冬〜春のまとめ記事
みなさんこんにちは、最近のまとめをツイッターを貼り付ける感じでまとめたいとおもいます。
まず、イベント告知です。
うちの事務所が入っているthe SITEというところでやります。
僕らの事務所も入居してる京都のtheSITEのオープニングイベントで久しぶりにオープンなゲーム会をします。ぜひお誘いの上どうぞ、定員は30人くらいです。フラット遊びにきてください。他にも色々やってるみたいですヨ。https://t.co/Jlkfr6pIVr pic.twitter.com/XyrpgYSaWQ
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月24日
さっきイベントのチラシもらったので。僕らも入居してる京都のtheSITEのオープニングイベントです。いろいろ出店がでたり、ヨーロッパ企画やホホホ座、プロカメラマンのライティングのワークショップみたいなのがありますよ。フラット遊びに来てくださいね。 pic.twitter.com/jpgoDuU7F1
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月24日
お誘い合わせの上ぜひ遊びに来てください。
人数きたらキャプテンソナーとかやろうと思っています。
春のゲームマーケットにでるカワサキファクトリーさんのルールの達人のアートワークをやっております。好きにやらせてもらいました。これについてはまた記事書きます。
カワサキファクトリーさんのセルフリメイク新版「ルールの達人」のイラスト・グラフィックデザインをやらせていただきました。ルールデザインは川崎晋さんです。ゲームマーケット春に出るようですので、よろしくお願いいたします。細かいネタいろいろありますよ。 pic.twitter.com/1ym8Xoq4hy
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月24日
発売!デカスレイヤー。夢の共演です。
明日発売のアークライトさんのデカスレイヤーのグラフィックデザインをやってます。カナイセイジさんと林尚志さんのタッグのルールデザイン、岩本ゼロゴさんのキャライラストと原友和さんのモンスターイラストの共演という豪華なゲームです。面白いですよ。よければ是非〜。 pic.twitter.com/SVurIHKrBA
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月24日
ちょっとした小ネタ
デカスレイヤーのカード裏の四角い模様は初期手札と手札上限を表しているので、忘れたら裏面見て見てください。初期手札はギルドマスター + 4枚なので気をつけてくださいね。 pic.twitter.com/pf4yRtI774
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月27日
これについても記事かきたいところ。
4月中旬に新しい人間ゲームを発売します。おまたせしていた皆様、申し訳ありませんでした。ツイートでは3月って書いてますが、4月の間違いです。
【緊急告知】ゲームマーケット神戸にて現在在庫切れの人間ゲーム コンプレックス人狼の先行販売を行います!3月に全国で販売予定です!
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年3月10日
新しくなったのはパッケージだけですが、カードの質などが上がってます!1600円!よろしくお願いします!出っ張りは取ったり収納したりできます。 pic.twitter.com/WdGuhpz3iQ
グループSNEさんのロイヤルターフのリメイクをやりました。賛否両論あり、話題になりました。
SNEさんのロイヤルターフが話題みたいですね。箱絵と箱裏の一部を上げておきます。 pic.twitter.com/oyfaOTqFgg
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年1月27日
ケンビルさんのゾン噛まが新しくなりました。こちらも引き続きやらせていただきました。さらに拡張もあるので、より大人数で楽しめますよ。
ケンビルさんの「ゾン噛ま Party!!」のグラフィックデザインとイラストを引き続きやらせていただいております!キャンプファイアやってるみたいなのでぜひ〜〜! 前よりプレイ人数増えたみたいですよ!https://t.co/gKaOp0hMhQ
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2017年2月8日
クルー8という勉強系のゲームのグラフィックもやりましたよ。
もうすでに発売してるのですが、受験研究社さんから発売している数独ライクなパズルゲーム「Clue8」のグラフィックデザインを担当してます。ゲームデザインはワオ・コーポレーションさんです。よろしくお願いします〜。 pic.twitter.com/FknlFSOF60
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) 2016年12月30日
ということで、最近はツイッターばっかり(そんなに投稿が多い訳でもない)なんですが、春からはブログもちゃんと動かして行かないとという感じで頑張りたいと思います。
あ、そうそう、去年事務所移転しました。
よろしくお願いします。
(あっさー)
ペアーズ バリエーションルール:ディッシュ・マンション / The Dish Mansion
テンデイズゲームズさんの「ペアーズ」ルールコンテスト6月に応募したバリエーションルールですが多分入選してないので、せっかくだから、年末遊べるように公開します。遊んでみてください。
ルールコンテストについてはこちら→
「ペアーズ」ルールコンテスト:入選作発表(3) – テンデイズゲームズブログ
バリエーションルール:ディッシュ・マンション / The Dish Mansion
プレイヤー数 3−4
必要なもの:ペアーズデッキ1組
獲得したカード枚数と同じ数字のカードを手札から捨てることができます。
手札をいち早くなくしたプレイヤーが勝利します。
ただし、カードを獲得するときにペアになってしまうと相手に得をさせてしまうので気をつけなければいけません。
◯ゲームの準備
カードをよくシャッフルし、プレイヤーが3人なら6枚、4人なら5枚のカードをそれぞれ受け取ります。
残りは裏向きに重ねて山札とします。
それぞれに配られたカードの内容を確認し、その中からカードを1枚選んで自分の手札にします。
残ったカードは左隣のプレイヤーに渡します。
右隣のプレイヤーからまわってきたカードから、また1枚選び自分の手札にします。
これを繰り返し、配られたカードがすべていずれかのプレイヤーの手札になったらゲームを始めます。
◯ゲームの進め方
手札からカードを1枚選び、全員同時に出します。最も小さいカードを出したプレイヤーがスタートプレイヤーになります。このカードは捨て札にします。もし、最も小さいカードが複数あった場合はそれぞれが山札からカードを1枚めくり、最も小さい数字を出したプレイヤーがスタートプレイヤーになります。このカードも捨て札にします。スタートプレイヤーが決定するまでこれを繰り返します。
スタートプレイヤーから時計回りに手番をこなします。
手番には2つの行動のうち、どちらかを行います。
1 山札をめくる
山札からカードを1枚めくり、みんなに見えるように表向きにします。
カードを1枚めくるごとに、
A もう1枚カードをめくる
B カードをめくるのをやめ、それまでにめくったカードを獲得する
のどちらかを選ぶことができます。
獲得したカードは自分の前に、(手札とはまざらないように)置いておきます。
1枚ずつ何枚でも、連続してカードをめくり続けることができますが、
この手番中にめくったカードと同じ数字のカードを再度めくってしまうとアウト!
この手番中にめくったカードは全て捨て札にして、次のプレイヤーに手番が移ります。
このとき、ほかのプレイヤーはかぶった数字と同じ数字のカードを持っていれば、手札から捨てることができます(何枚でも)。
ゲームの途中で山札が尽きた場合は、捨て札を集めてシャッフルし、新たに山札を作って続けます。
2 手札を捨てる
これまでに獲得したカードを全て捨てることで、その「枚数」と同じ「数字」のカードを手札から捨てることができます(何枚でも)。
例:獲得したカードを「7枚」捨てると、手札の「7」のカードを好きな枚数捨てることができます。
1回の手番に手札から捨てることが出来るのは1種類のカードのみです。
手札を捨てると自分の手番は終了です。次のプレイヤーに手番が移ります。
★特殊な効果 「十」
獲得したカードが10枚以上になったら、その瞬間に獲得カードは自動的に全て捨て札になり、
任意の数字カードを手札から捨てることができます(1種類のみ、何枚でも)。
◯ゲーム終了
最初に手札をすべてなくしたプレイヤーの勝利です。
カードの情報の載せ方の考え方について
みなさん、こんにちは。タンサンです。
この記事はBoard Game Design Advent Calendar 2016の16日目の記事として書かれました。みんなでボードゲーム作りのあれこれを書く企画です。今年で3回目ですね。
そして、諸事情によって16日目の公開が随分と遅くなってしましました。
楽しみにしていた方、大変申し訳ございません。
普段はボードゲームの見た目を作る仕事が多いので、それについての記事を書きます。普段の仕事はコチラをご覧ください→www.tansan.co
この記事は主にボードゲームにおけるアートディレクションについて書いています。
そのへんに興味がある方は今年のアドベントカレンダーの1日目オインクゲームズのコンポーネントデザインや12日目のこだわりが見えるゲーム・コンポーネントもあわせて読んで見るのが良いでしょう。
アートディレクションとは?
まず、ボードゲームの見た目を表すときに使う言葉をいくつか上げてみます。
・アートワーク
・イラスト
・DTP(Desktop publishing)
使う人によって差はありますが、概ねこういう感じではないでしょうか。
・コンポーネント →紙質や加工法、形をあわせたボードゲームの見た目すべて
・アートワーク →イラストとデザインをあわせた見た目すべて
・イラスト →絵
・グラフィックデザイン →絵以外の見た目すべて
・DTP(Desktop publishing)→文字を組み、印刷可能な状態を作ること
アートディレクションとは主にこれらをどうするか決めるということです。
このあたりは、去年の記事に書きましたので、ご確認ください。
ボードゲームのアートディレクションについての実例 - TANSANFABLOG
また、アートディレクションはルールをどのような体験として再現するか、ということに綿密に関わってきます。
たとえば、同じ設定を持つ2枚のカードがあります。
右と左は同じ数値なのですが、右のカードの方が数値の意図がぱっと見てわかるかと思います。
例えば、こんな感じです。このカードは赤の2で、何かしら望ましくないものが3つあり、勝利点が4で、カードに関するなにかが5である。
これがグラフィックデザインによってプレイアビリティを高めるアートディレクションです。
アートディレクションとはゲームのルール体験をよりよいものにするためにあります。
今日はそういったアートディレクションの考え方についてお伝えできればと思います。
カードの情報の載せ方の考え方
カードに乗る情報は、配置と強弱によってゲームの進行の助けを行うべきです。
まず配置について考えていきましょう。
カードゲームを見たときに、視点移動はこのようになります。
ゲームで数値を使用する順にそって、この視線移動に配置していくのが体感としてのプレイアビリティを高めます。
上記のようにゲームに使用する順に赤、黄色、青に配置していくのが良いです。
ただし、一番下の赤囲みの部分は慣習として能力の文章が入る場合が多く、多くの人がそのように学習しているので、視点移動には含まれないので注意が必要です。
ただ、この場合も、以下の赤囲みに関連する情報を赤の部分に用意することによって、赤囲みへの誘導をすべきです。
例えば最初に見せたカードですとこのように設計されていると思います。
順番のルールに従うことで、カードを見ただけでもなんとなく理解できるようになり、ルールの理解が早くなるはずです。
ただ、下の5枚あるなにかの効果がわかりにくいのでこのようにしても良いかもしれません。上記のマークとカードの効果が紐づく事で理解を促します。
さらに情報の強弱について、髑髏の3を見てみましょう。
一件同じに見えるカードですが、髑髏が数字表示と個数表示に分かれています。
数字表示の場合、髑髏は常にあるもののように印象を受けます。逆に個数表示のものは占有面積からかなりマイナス点の多いカードであるような印象をうけると思います。
これは0の表示方法のちがいを意識してもらえると理解出来ると思います。
左の場合、0の方がレアパターンであるような印象をうけるでしょう。逆に右の場合は0のレア感はありません。
些細なことですが、多くの方は、同じ情報のカードでも右と左ではリスクにたいする感覚が違ってくるはずです。
このように情報の載せ方次第で、ゲームのプレイ感に少なからず影響を与えてしまいます。
また、先程の髑髏に数字を使ったパターンの配置を変更してみましょう。
先程の2の先に髑髏の3を持ってきました。
体感としては、それまでは、2をだすと3のペナルティが起きるという意識だったのが
3のペナルティによって2が出せる、という印象になった方が多いと思います。
この場合ゲームの体感の変化としては、どのくらいペナルティを喰らわないかだったプレイ感が、どのくらいまでペナルティをくらうかというプレイ感になるでしょう。
このあたりは個人の感覚の違いもありますが、概ね同意していただけるのではないでしょうか。
また、上記の場合左右の2は情報性が変わったので、なくしてしまう方が良いかもしれません。
これにより、一層ペナルティ感が増したのではないでしょうか?
このようにカードの情報をデザインすることで、ゲームのプレイ感を演出するのがアートディレクションであり、ゲームの見た目を作るときに重要です。
(あっさー)
久しぶりの新作ボードゲーム「はじめまシックス」を出します。
こんにちは、12月11日のゲームマーケット2016秋にブースだしてます。
B04です。会場の奥の方です。
新作「はじめまシックス」をだします〜!
ゲームマーケット秋には新作「はじめまシックス」を出品します!印象に残らない自己紹介をするゲームです。4人〜8人。初対面でもよく知る仲でも遊べます。300個。ゲムマ価格1000円。ぜひお願いします〜〜!
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月5日
簡単にできる(can)ということでカンカンシリーズ、缶のゲームです。 pic.twitter.com/OokBtPX6cA
はじめまシックスは前半戦と後半戦に別れています。前半戦はランダムに決められた6つのテーマに従い自己紹介をします。この時、自己紹介をなるべく 印 象 に 残 ら な いようにします。後半戦は相手の自己紹介を思い出して、脱落させていきます。最後まで生き残った印象の薄い人が勝ちです!
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月5日
ちなみにこのゲームは昔京都でやってた盤餐会 北白川ボードゲームナイトの最初にやってたゲームの調整版です。
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月6日
「はじめまシックス」の面白さはどうすれば記憶に残らないのかというのを組み立てて、自己紹介するところです。自己紹介は1テーマごとにぐるぐる回って行きます。どのテーマを話すか自由なので、最初に何を言って最後に何を話すのかはとても重要です。
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月6日
今週わ日曜日のゲームマーケットは「はじめまシックス」をぜひお願いします〜〜!初めての人と遊ぶと、名前を覚えられる上にいろいろ知れます。覚えにくい自己紹介をするほど強いゲームなので、みんな頑張ってあなたの自己紹介を覚えてくれますよ。コミュニケーションツールとして使ってくださいね! pic.twitter.com/EYgM3uCigf
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月8日
ぜひお願いします〜!!
限定ステッカーもあるよ!
今回のゲームマーケット限定U井ステッカーはこれです!今回は結構数あるので、無くならないかも?!よろしくお願いします。 pic.twitter.com/y0yyK7oFqn
— タンサンファブリーク@ゲムマB04 (@TANSANFABRIK) 2016年12月8日
ほかにもイロイロ!
遊びに来てね〜!!!
【11月24日(木)】ボードゲームの面白さを伝えるの大好き選手権(BOD)開催いたします!
突然ですが緊急告知!
来週11月24日(木)、渋谷のヒミツキチラボという会場を使って「ボードゲームの面白さを伝えるの大好き選手権(BOD)」を開催いたします! ぼくらとJELLY JELLY CAFEさんの合同企画です!
何するの?
ボードゲームの面白さ、もっとたくさんの人に伝えたい、でも伝えるの難しい・・・! という想いから始まったこの企画。ボードゲームが大好きで、面白さを伝えたい!というプレゼンターの方をお呼びして、ひとり持ち時間6分のボードゲームプレゼンをしていただきます。全てのプレゼンが終わったら観客の皆さまからどのプレゼンが一番よかったかを投票していただき、MVPを決定します!
誰がプレゼンするの?
ボードゲーム業界からバラエティに富んだメンバーを集結!!!
いけだてつや(ボードゲーム大好き芸人)
だてあずみ。(アソビCafe)
ねいじまとーこ(ボードゲームアイドル(僭称))
珠洲ノらめる(しゅぴ〜る遊園地)
朝戸 一聖(タンサンファブリーク)
白坂 翔(JELLY JELLY CAFE)
ゲスト参加枠
当日はゲスト参加枠も数名分用意する予定です。「ボードゲームのプレゼンしてみたい!」という熱い想いをお持ちのボードゲーマーの方は、参加申し込みフォームよりご記入をお願いいたします。
イベント概要
ボードゲームの面白さを伝えるのは難しいのか?
そんな疑問に答えるべく全国からボードゲームの面白さを伝えるのが好きな人が集まり
ボードゲームの面白さの伝え方をプレゼンする選手権。
BODプレゼンターたちのトークを聞けば、きっと今夜にはボードゲームが遊びたくなる。※このイベントは、プレゼンターがひとつのボードゲームについて、その魅力を語り、ボードゲームの面白さを伝えるためのあらゆる方法を惜しげもなく披露し、ひとりでも多くの人にそのゲームを遊んでみたいと思わせるようなプレゼンテーションをするイベントです。
日時
2016.11.24(木)
19:00 OPEN
19:30 START
21:30 CLOSE
料金
前売 2,000円
会場
道玄坂ヒミツキチラボ
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-12 長島第一ビル2F
参加方法
以下の公式ページよりお申し込みをお願いいたします。たくさんの方のお越しをお待ちしております!
ボードゲームの面白さを伝えるの大好き選手権(BOD) | 実験型イベント企画スペース ヒミツキチラボ Produced by SCRAP
※JELLY JELLY CAFE さんのページから転記しました。
「ボードゲームの面白さを伝えるの大好き選手権(略称 BOD)」の観覧フォームをスタートしました!「ボードゲームの面白さを伝えるの大好き選手権(略称 BOD)」とはなにかというと、特定のボドゲの面白さをプレゼンするイベントです。(続く)https://t.co/lPGxCzT55i pic.twitter.com/4N87tZElXK
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) November 18, 2016
「ボードゲームの面白さを伝えるのは難しい」と言われるのをたまに耳にしますが果たしてそうなのか?と思いました。そこで、ボドゲの面白さを伝えるのが好きという人の説明なら、面白さが伝えられるだろうと。例えば、事前に遊んでいるゲームをはじめてやる人に進める時になんて言うだろうか(続く)
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) November 18, 2016
みんなでボドゲをする時にそれぞれ遊びたい物が違った時に「僕はこれが遊びたいなぜならこれはこんなに面白いから」みたいな事を言ってると思うのです。それが聞きたいので、このようなイベントをやるに至りました。なので、BODプレゼンは見に来てくれた方がどれくらいそれで遊びたくなるか(続く)
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) November 18, 2016
人が好きなものを紹介を聞くのって面白いですよね。そういうシンプルなイベントです。新しいボードゲームを遊ぶ前のワクワクする感じをたっぷり味わえれば良いなと思っています。
— タンサンファブリーク (@TANSANFABRIK) November 18, 2016
【追記】
ジェリージェリーカフェさんが当日のプレゼン動画をアップロードしてくださっています。
遊べるLINEスタンプ「いきなりスタンプゲーム」というのを作りました。
みなさん、こんにちは。
LINEで雑談中にゲームをやりたいな〜と思った人!
そんなみなさまのためにLINEスタンプで遊べるゲーム「いきなりスタンプゲーム」というのをリリースしました。通称「いきスタ」
いきなりスタンプゲーム - LINE クリエイターズスタンプ
では早速どんなゲームなのかというのを紹介したいと思います。
ゲームのルールはスタンプ画面に入っていますのでこんな感じでルールをスタンプで説明できます。
簡単な説明はLINEスタンプ購入画面やスタンプに任せるとして、ここではより詳細なルール説明をしたいと思います。
というゲームです。
実際、こんな感じになります。
まずは、いきなりスタートからのスタート!
慣れてきたらルール説明無しでいきなりはじめましょう!
こういう風にそれぞれが、数字スタンプを押していきます。(もちろん、数字を直接書くのでも大丈夫です)
相手と同じ数字のスタンプを押してしまうとアウトです!
終了すると、かぶってしまった人はまず負けになります。
そして、かぶらなかった人の中で、押した数字の合計が1番大きい人の勝利です。
例、1,3、5と押していれば9点になります。
なので、後で押すほど高得点!
ただし、それまでに勝負が終わってしまっている可能性もあります。
もちろん、押しまくれれば強い!がしかし、これもかぶってしまう可能性が高くなる!
という感じのゲームです。
負けた人には罰ゲームをしてもらってもいいでしょう。
2人いるので、チョットだけ心が軽いですね。
1人が持っていれば皆で遊べる!
ぜひお願い致します〜!
いきなりスタンプゲーム - LINE クリエイターズスタンプ
はたして、20を押せる日は来るのでしょうか…。
ぜひ休み時間や休みの日などに遊んでみてください〜!
特にLINEグループの会話がなんかピリピリしてきたな、というときにはこれで気分転換!
楽しく遊ぶと会話が流れちゃうので、ピリピリした会話はこの際忘れちゃいましょう!
それではみなさん
【こんなのも出してます】
https://store.line.me/stickershop/product/1258956/ja
こちらも一緒にドウゾ。
(TANSANFABRIK)